socialgoodの特徴

富裕層向け金融・メディア事業を展開するあゆみトラストホールディングス株式会社。ヘッジファンドダイレクト株式会社では投資助言契約累計900億円以上、富裕層限定オンライン・プライベートクラブYUCASEE(ゆかし)は会員資産1兆円以上など、高い収益を出している企業です。あゆみトラストホールディングス株式会社の代表取締役の高岡壮一郎は、2018年、社会貢献型エコシステムを促進するsocialgoodを設立。どのような特徴があるのか、見ていきましょう。

■社会貢献ができる仕組み
socialgoodは仮想通貨を活用したトークン・エコシステムです。仮想通貨であるsocialgoodを保有して買い物をすると、その一部が社会貢献団体に自動的に寄付されるという仕組みなので、社会貢献ができるというもの。もちろん、キャッシュバックもあります。仮想通過を利用することで、国家、人種、宗教、文化に関係なく、全世界の人が自由に社会貢献できるというシステムです。

socialgoodエコシステムにおいては「精神的満足度の最大化」をAIが実施して、最適な寄付先を割り当てるというシステムを開発しています。寄付をすることで精神的満足度が高くなり、結果、寄付した人も寄付された人も幸せになれるでしょう。他人の役に立つということは、自分のためにもなるのです。

■ビットコインとの違い
仮想通貨というと代表的なものにビットコインが挙げられます。個人間で送金できたり制限などもなかったりするので便利です。少額から取り引きが可能なこともあり、投資目的で利用するケースも多いでしょう。しかし、価格変動が激しく、安定していないため投機目的の場合は注意が必要です。こういった側面を持つ仮想通貨に対して、リスクを感じることも多いでしょう。特に日本ではまだ仮想通貨に対する信頼性は高いとは言えません。

一方、socialgoodはビットコインのように価格変動が大きくなる心配がないと高岡氏は言います。保有しているだけで経済的なメリットを得られるので売却する必要がないためです。参加者の活動に応じて自律的に価格が上昇するのが特徴なのです。

■トークン・システムの活用で得られるメリット
ブロックチェーン技術が進歩し、インターネットさえあれば、自由に利用できるのがメリットです。共創型仮想通貨を活用したトークン・エコシステムの特許技術を保有しているsocialgoodfoundationでは、これを提供することで、それぞれに適したエコシステムを構築してもらうことを目指しています。

ホテルや旅行、不動産などあらゆる分野で仮想通貨を付与することで、メリットを高めることができます。さらに、テーマパーク内でコインを発行したり、限定コインのキャッシュバック化を進めればコインによって得られるメリットに人が集客したりという期待もできます。

このようにさまざまな活用ができるのがsocialgoodのトークン・エコシステムです。企業が思い思いの活用法を構築していくことで、企業や自治体が活性化します。それと同時に社会貢献もできるのが、socialgoodプロジェクトです。